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ファースト・フィナーレ

1974-09-14

概要

「Fulfillingness' First Finale/ファースト・フィナーレ」は1974年7月22日にリリースした「Stevie Wonder/スティーヴィー・ワンダー」のアルバム。米国では登場6週目の1974年9月14日に1位、英国では初登場した1974年8月17日に最高位5位。更に翌1975年グラミー賞では「Album Of The Year/年間最優秀アルバム」、アルバム対象の「Best Pop Vocal Performance, Male/最優秀男性ポップ・ヴォーカル」を受賞。
また収録曲「Boogie On Reggae Woman/レゲ・ウーマン」を対象として、グラミー賞「「Best R&B Vocal Performance, Male/最優秀男性R&Bヴォーカル」を受賞。シングルも「You Haven't Done Nothin'/悪夢」が米国1位(R&B:1位)、「Boogie On Reggae Woman/レゲ・ウーマン」が米国3位(R&B:1位)、などを記録しています。

更新日:2018/05/17


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参考画像
※1段目:日本盤LPファースト・フィナーレ=ジャケット表/インナー ※2段目:1974年9月14日ビルボード誌アルバム・チャート(右側参考:2年連続年間ランク入=トーキング・ブック)

アルバム概要

本格的なアルバム制作としては「Where I'm Coming From/青春の軌跡」から数えて5枚目。過去4アルバムの総決算というより、少年期から変声期を経て成長を続けた総決算のアルバムとしてヴォーカルも重視。「Fulfillingness」の意味を「完全充填」と解釈すれば、「スティーヴィー・サウンド確立」へのイメージを掴み、次世代アルバム構想の始まりとも言えます。
尚、同アルバムでも「Robert Margouleff And Malcolm Cecil/ロバート・マーゴレフ・アンド・マルコム・セシル」がシンセサイザー・プログラミングを担当、「Yvonne Wright/イヴォンヌ・ライト」が作詞を1曲担当。また楽曲により異なるアーティストが参加(収録曲リスト参照)しています。

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情報更新:2018/05/19


アルバム収録曲

Fulfillingness First Final
ファースト・フィナーレ

A-01

Smile Please
邦:やさしく笑って
エレキギター「Michael Sembello/マイケル・センベロ」、エレキベース「Reggie McBride/レジー・マクブライド」、コンガ,ボンゴ「Bobbye Hall/ボブバイ・ホール」、バック・ヴォ-カル「Jim Gilstrap/ジム・ジルストラップ」,「Deniece Williams/デニース・ウィリアムス」。
作者クレジット
Stevie Wonder

A-02

Heaven Is 10 Zillion Light Years Away
邦:1000億光年の彼方
日本ではアルバムからセカンド・シングルA面としてリリースした楽曲(B面:Boogie On Reggae Woman/レゲ・ウーマン)。「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はドラム、ホーナー社クラヴィネット、モーグ社シンセサイザー(アナログ)。バックヴォーカル「Paul Anka/ポール・アンカ」,「Syreeta/シリータ」,「Shirley Brewer/シャーリー・ブリュワー」,「Larry Latimer/ラリー・ラティマー」。
作者クレジット
Stevie Wonder

A-03

Too Shy To Say
邦:トゥー・シャイ
「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はピアノのみ。ウッドベース「James Jamerson/ジェームズ・ジェマーソン」、ペダル・スティール・ギター「Sneaky Pete Kleinow/スニーキー・ピート・クレイナウ」。
作者クレジット
Stevie Wonder

A-04

Boogie On Reggae Woman
邦:レゲ・ウーマン
米国,英国共にアルバムからセカンド・シングルとしてリリース、日本ではセカンド・シングルB面としてリリースした楽曲(A面:Heaven Is 10 Zillion Light Years Away/1000億光年の彼方)。「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はドラム、ハーモニカ、ピアノ、ローズ・ピアノ(エレクトリック)、モーグ社シンセサイザー(アナログ)。コンガは「Rocky Dijon/ロッキー・ディジョン」。
作者クレジット
Stevie Wonder

A-05

Creepin
邦:クリーピン
「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はドラム、ハーモニカ、ローズ・ピアノ(エレクトリック)、モーグ社シンセサイザー(アナログ)、トント式シンセサイザー。バックヴォーカルは「Minnie Riperton/ミニー・リパートン」。
作者クレジット
Stevie Wonder

B-01

You Haven't Done Nothin'
邦:悪夢
米国,英国共にアルバムから初シングルとしてリリース。「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はバスドラム、シンバル、ハイ・ハット(2枚シンバル)、ホーナー社クラヴィネット。エレキベース「Reggie McBride/レジー・マクブライド」、シンセサイザー「Robert Margouleff And Malcolm Cecil/ロバート・マーゴレフ・アンド・マルコム・セシル」。バックコーラスは「Jackson 5/ジャクソン・5」。
作者クレジット
Stevie Wonder

B-02

It Ain't No Use
邦:愛あるうちにさよならを
「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はドラム、ローズ・ピアノ(エレクトリック)、モーグ社シンセサイザー(アナログ)。バック・ヴォーカル「Lani Groves/ラニ・グローヴス」,「Minnie Riperton/ミニー・リパートン」,「Deniece Williams/デニース・ウィリアムス」。
作者クレジット
Stevie Wonder

B-03

They Won't Go When I Go
邦:聖なる男
「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はピアノ、トント式シンセサイザー。シンセサイザー・プログラミングは「Robert Margouleff And Malcolm Cecil/ロバート・マーゴレフ・アンド・マルコム・セシル」。
作者クレジット
作詞:Yvonne Wright/作曲:Stevie Wonder

B-04

Bird Of Beauty
邦:美の鳥
「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はドラム、パーカッション、ホーナー社クラヴィネット、ローズ・ピアノ(エレクトリック)、モーグ社シンセサイザー(アナログ)。一部歌詞はポルトガル語で作詞「Sergio Mendes/セルジオ・メンデス」。ブラジル民族楽器クイーカは「Bobbye Hall/ボブバイ・ホール」。バック・ヴォ-カル「Shirley Brewer/シャーリー・ブリュワー」,「Lani Groves/ラニ・グローヴス」,「Deniece Williams/デニース・ウィリアムス」。
作者クレジット
一部作詞:Sergio Mendes/作曲:Stevie Wonder

B-05

Please Don't Go
邦:プリーズ・ドント・ゴー
「スティーヴィー・ワンダー」の演奏はドラム、ハイ・ハット(2枚シンバル)、ハンドクラップス(手拍子)、ピアノ、ハーモニカ、ローズ・ピアノ(エレクトリック)、モーグ社シンセサイザー(アナログ)。アコースティック・ギター「Michael Sembello/マイケル・センベロ」。男性バック・コーラス「Persuasions/パースエイジョンズ」、女性バック・ヴォーカル「Shirley Brewer/シャーリー・ブリュワー」,「Deniece Williams/デニース・ウィリアムス」。
作者クレジット
Stevie Wonder





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