1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

TCB/シュープリームス&テンプテーションズ

1969-02-08

概要

「The Original Soundtrack From TCB:TCB/シュープリームス&テンプテーションズ」はTVショーのサントラ盤。1968年9月にスタジオ・ライヴとして収録、同年12月9日にTV放映しています。アルバムは放映1週前の12月2日にリリース、米国アルバムでは1969年2月8日1位、米国R&Bでは1969年1月18日1位を記録しています。
また米国アルバムチャートでは、前6週,後3週「The Beatles (The White Album)/ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)」が1位を記録しています。

更新日:2017/07/13


参考画像1参考画像2


参考画像

1段目左から
米国収録LP盤ジャケット表
米国収録LP盤インナー見開き
米国収録LP盤ジャケット裏

2段目左から:1975年日本版
左:背表紙
右:インナー

TCB

米国NBC系列の人気スケッチ・コメディ番組「Rowan & Martin's Laugh-In:ローワンとマーティンのラフ・イン(直訳)」の特別番組として放映。番組は1968年1月22日から1973年3月12日にかけて6シーズン140回放映しています。

Taking Care Of Business
アルバム・タイトルは同番組から浸透した流行フレーズ「TCB」に因み、「Taking Care Of Business」の略語。
1960年代後半から70年代にかけて米国で盛んに使われ、経営者や社会的メッセージとしては「(重大な局面などに対して)今すべきことは何か」、一般社員などに対しては「今やっている仕事をしっかりやれ」などの意味があり、レギュラー番組のコメディでは、意図的に的ハズレな場面で使用することもあるようです。
TV番組はモータウンの絡んだショーということもあり、特別な社会的メッセージを意識させる内容ではありませんが、当時の社会的メッセージを歌う米国アーティストにとって合言葉のような意味を持っています。

関連ページ

英国アルバム1位
ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスとテンプテーションズ

今日の出来事

「Diana Ross & The Supremes Join The Temptations」は1968年11月8日にリリースされたコラボレーション・アルバム。「Diana Ross & The Supremes/ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームス(当時の ...

続きを読む

情報更新:2017/07/12


関連アーティスト情報

Diana Ross And The Supremes & The Temptations
ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスとテンプテーションズ

1968年(結成/活動)

米国モータウン・レコードの「Diana Ross & The Supremes/ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームス(当時のクレジット)」、「Temptations/テンプテーションズ」によるコラボレーション。アルバム「Dia ... 続きを読む

情報更新:2017/07/12


アルバム収録曲

The Original Soundtrack From TCB
TCB/シュープリームス&テンプテーションズ

A-01

T.C.B.
邦:T.C.B.のテーマ
作者クレジット
Bill Angelos/Buz Kohan

A-02

Stop! In The Name Of Love
邦:ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラブ
後年:ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ
米国では4曲連続の1位曲。日本では同曲から独自ステップが複数種生まれ、ステップ・ダンスを代表する1曲ともなっています。
作者クレジット
Brian Holland/Lamont Dozier/Eddie Holland

A-03

Introduction Of Diana Ross & The Supremes
邦:シュープリームスの紹介

A-04

You Keep Me Hangin' On
邦:恋はおしまい
後年:ユー・キープ・ミー・ハンギン・オン(恋はおしまい)
後年:キープ・ミー・ハンギン・オン
米国では8曲目の1位曲。早々にジャンルを超えて多数アーティストがカヴァーしています。「シュープリムス」の邦題は2回変更されていますが、少なくともカヴァー版から2曲が世界的ヒットになったことも影響しているようです。
作者クレジット
Brian Holland/Lamont Dozier/Eddie Holland

A-05

Introduction Of The Temptations: Get Ready
邦:テンプテーションズの紹介:ゲット・レディ
「Eddie Kendricks/エディ・ケンドリックス」のリードヴォーカル。日本では日本流ソウル・ステップの初期代表曲となり、1970年には「Rare Earth/レア・アース」がカヴァーして米国で4位などを記録しています。
作者クレジット
Smokey Robinson/Robert Rogers

A-06

Introduction Of Diana Ross: The Way You Do The Things You Do
邦:ダイアナ・ロスの紹介:&ザ・ウェイ・ユー・ドゥー
ザ・ウェイ・ユー・ドゥ・ザ・シングス
「Eddie Kendricks/エディ・ケンドリックス」のリードヴォーカル。「Temptations/テンプテーションズ」にとってビルボードHot100では初のチャートイン曲。
作者クレジット
Smokey Robinson/Robert Rogers

A-07a

A Taste Of Honey
邦:メドレーA:テイスト・オブ・ハニー
ミュージカル・ヒット曲をカヴァー。作者「Bobby Scott/ボビー・スコット」,「Ric Marlowe/リック・マーロウ」はグラミー賞「Best Musical Composition First Recorded And Released」を受賞。ヒット曲としては、「Herb Alpert (& The Tijuana Brass)/ハーブ・アルパート」版が1966年に米国7位を記録しています。
作者クレジット
Ric Marlow/Bobby Scott

A-07b

Eleanor Rigby
邦:メドレーA:エリナー・リグビー
「Beatles/ビートルズ」のカヴァー。「Ray Charles/レイ・チャールズ」,「Aretha Franklin/アレサ・フランクリン」もトップ40ヒットを記録しています。
作者クレジット
John Lennon/Paul McCartney

A-07c

Do You Know The Way To San Jose
邦:メドレーA:サン・ホセへの道
「Dionne Warwick/ディオンヌ・ワーウィック」による1968年のヒット曲をカヴァー。
作者クレジット
作詞:Hal David/作曲:Burt Bacharach

A-07d

Mrs. Robinson
邦:メドレーA:ミセス・ロビンソン
「Simon & Garfunkel/サイモンとガーファンクル」による1968年オヒット曲をカヴァー。
作者クレジット
Paul Simon

A-08

Respect
邦:リスペクト
作者「Otis Redding/オーティス・レディング」による1965年のヒット曲をカヴァー。「Aretha Franklin/アレサ・フランクリン」によるカヴァーが代表ヒットとなっています。
作者クレジット
Otis Redding

A-09

Somewhere
邦:サムホエア
オリジナルはミュージカル「West Side Story/ウェストサイド物語」の挿入歌。1957年のブロードウェイ版、1961年の米国映画は共に大ヒットを記録しています。
作者クレジット
Leonard Bernstein/Stephen Sondheim

B-01

Ain't Too Proud To Beg
邦:エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
オリジナルは「David Ruffin/デヴィッド・ラフィン」リードヴォーカルですが、ここでは新メンバー「Dennis Edwards/デニス・エドワーズ」がリードヴォーカル。1983年公開米国映画「The Big Chill/再会の時」では主題歌として使われています。
作者クレジット
Norman Whitfield/Edward Holland Jr.

B-02

Introduction Of The Temptations
邦:テンプテーションズの紹介

B-03

Hello, Young Lovers
邦:ハロー・ヤング・ラヴァーズ
1951年初演ブロードウェイ・ミュージカル「The King And I/王様と私」の挿入歌をカヴァー。
作者クレジット
Richard Rodgers/Oscar Hammerstein II

B-04

For Once In My Life
邦:フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
1965年に楽譜出版された楽曲をカヴァー。「Tony Bennett/トニー・ベネット」版が1967年に初チャートイン、「Stevie Wonder/スティーヴィー・ワンダー」版が1968年から69年にかけて米国2位,英国3位などを記録しています。
作者クレジット
Ron Miller/Orlando Murden

B-05

I'm Losing You
邦:アイム・ルージング・ユー
正:(I Know) I'm Losing You
オリジナルは「David Ruffin/デヴィッド・ラフィン」リードヴォーカルですが、ここでは新メンバー「Dennis Edwards/デニス・エドワーズ」がリードヴォーカル。1970年には「Rare Earth/レア・アース」がカヴァーして米国で7位を記録しています。
作者クレジット
Norman Whitfield/Eddie Holland/Cornelius Grant

B-06a

With A Song In My Heart
邦:メドレーB:心に歌を
1929年のミュージカル「Spring Is Here」の挿入歌をカヴァー。モータウンでは「Stevie Wonder/スティーヴィー・ワンダー」が1963年にアルバム・タイトル曲としてカヴァーしています。
作者クレジット
Lorenz Hart/Richard Rodgers

B-06b

Without A Song
邦:メドレーB:ウィズアウト・ア・ソング
1929年に楽譜出版された曲。米国Top100以降では1955年に「Roy Hamilton/ロイ・ハミルトン」版がチャートインしています。
作者クレジット
作詞:Billy Rose/Edward Eliscu
作曲:Vincent Youmans

B-07a

Come See About Me
邦:メドレーC:カム・シー・アバウト・ミー
米国では3曲連続の1位曲。R&Bチャート(Billboard)は休刊中。
作者クレジット
Brian Holland/Lamont Dozier/Eddie Holland

B-07b

My World Is Empty Without You
邦:メドレーC:二人だけの世界
「Jose Feliciano/ホセ・フェリシアーノ」がアルバム収録曲としてカヴァー。米国では1969年にオンエアのみで87位を記録、日本ではシングルもリリースしています。
作者クレジット
Brian Holland/Lamont Dozier/Eddie Holland

B-07c

Baby Love
邦:ベビーラブ (後年:ベイビー・ラヴ)
米国2曲目,英国初のNo1ヒット。日本でも初シングルとしてリリース、B面も米国同様に「Ask Any Girl/女の子にきいて (後年邦題:アスク・エニイ・ガール)」を収録しています。
作者クレジット
Brian Holland/Lamont Dozier/Eddie Holland

B-08

I Hear A Symphony
邦:ひとりぼっちのシンフォニー
米国では6曲目の1位曲。アルバム「I Hear A Symphony/ひとりぼっちのシンフォニー」収録曲(タイトル曲)。
作者クレジット
Brian Holland/Lamont Dozier/Eddie Holland

B-09

The Impossible Dream
邦:見果てぬ夢
1965年初演ブロードウェイ・ミュージカル「Man Of La Mancha/ラ・マンチャの男」の挿入歌。ヒット曲としては1966年に「Jack Jones/ジャック・ジョーンズ」が米国35位などを記録しています。
作者クレジット
作詞:Joe Darion/作曲:Mitch Leigh





姉妹サイト

〒・住所・地図・衛星写真
日本の島々電話番号検索&国際電話情報日本・世界の伝統色&ウェブカラーHP制作ヒント&PCニュースオフィスソフト&テンプレート

From 2008 To 2018 By T.Yoshimura

Copyright © 洋楽データベース

ページトップへ戻る