1968-01-043位
1967年のビルボード日本紹介チャートから継続ヒット(オリコンでは5週トップ20入り)。日本クレジット「Dave Dee Group/デイヴ・ディー・グループ」にとって日本での代表曲の1曲。英国では7曲目 ...
続きを読む
1968-01-044位
1967年のビルボード日本紹介チャートから継続ヒット(オリコンでは9週トップ20入り)。米国で1966年9月から日本で1967年10月から放映されたTV番組「The Monkees/ザ・モンキーズ」の主題歌。日本 ...
1968-01-048位
1967年のビルボード日本紹介チャートから継続ヒット(オリコン1週のみトップ20入り)。楽曲は1967年の「Scott Mckenzie/スコット・マッケンジー」によるヒット曲で作詞・作曲「John Phillips/ジョ ...
1968-01-0411位
1967年のビルボード日本紹介チャートから継続ヒット(オリコンでは2週トップ20入り)。「Nancy Sinatra/ナンシー・シナトラ」のオリジナルヒットで作者「Lee Hazlewood/リー・ヘイゼルウッド」との ...
1968-01-0417位
米国では両面ヒットとなり「Pleasant Valley Sunday/プレザント・バレー・サンデイ」も前67年に3位を記録しています。日本でも2曲をA面にした2種類のシングルをリリースしていますが、オリコン ...
1968-01-2515位
日本ではオリコンで通算9週トップ20入(米国,英国共に1位)。1967年12月英国TV放映の映画「Magical Mystery Tour/マジカル・ミステリー・ツアー」では、楽曲の一部がエンディング・テーマとして使 ...
1968-03-254位
作者「John Stewart/ジョン・スチュアート」が既に書き上げていた楽曲。「ジョン・スチュアート」は当初「We Five/ウィー・ファイヴ」、及び「Spanky & Our Gang/スパンキー&アワ・ギャング」に同曲を ...
1968-04-011位
アルバム「Horizontal」収録曲(B-1トラック)で「Bee Gees/ビージーズ」にとって初の英国1位曲。日本では「Holiday/ホリデイ」をB面に収録した独自シングルをリリース、オリコン総合では史上初 ...
1968-04-0819位
「Cowsills/カウシルズ」にとって初のチャートイン曲。米国でも代表曲の1曲ですが、特に日本では代表曲となっています。ファミリー・グループ4人で活動を始め、同曲録音時は更に弟,妹,母親が ...
1968-04-2918位
1967年のユーロビジョン・ソングコンテスト4位入賞曲を「Paul Mauriat/ポール・モーリア」自身の編曲でインストゥルメンタル・カヴァー。オリジナル「Vicky Leandros/ヴィッキー・レアンドロス」盤 ...
1968-05-134位
「Tommy Boyce & Bobby Hart/トミー・ボイス&ボビー・ハート」コンビによる合作曲。「Don McGinnis」の編曲を「Monkees/モンキーズ」メンバーがプロデュースしています。米国では両面ヒットとなり ...
1968-05-1310位
「Paul McCartney/ポール・マッカートニー」が大半を書いた曲で「John Lennon/ジョン・レノン」は作詞をサポート。「ポール・マッカートニー」は後に「ファッツ・ドミノのブギ・ウギ・スタイルに影響を ...
1968-06-2419位
当時特定のアルバムに収録されず、各国で異なるコンピアルバムなどに収録。日本ではオリコンで通算2週トップ20入。1996年に「Boyzone/ボーイゾーン」がカヴァーして英国1位を記録しています。
1968-07-1511位
日本クレジット「Dave Dee Group/デイヴ・ディー・グループ」にとって日本での代表曲(オリコンでは9週トップ20入り)。英国でも唯一の1位曲(トップ10ヒットは8曲)。日本では「なかにし礼」日本語 ...
1968-07-1519位
1963年に日本も含めて世界的にヒットした曲で特に日本で人気の高い楽曲(オリコンでも1968年に1週間トップ20入)。「Perry Botkin Jr./ペリー・ボトキン・ジュニア」が編曲を担当、1963年以降の ...
1968-08-0512位
日本でのサザンソウル系シンガーとしては初期ヒット曲(オリコンでは8週間トップ20入)。「Steve Cropper/スティーヴ・クロッパー」,「Otis Redding/オーティス・レディング」の合作曲ですが、歌手 ...
1968-08-2615位
「Leiber & Stoller/リーバー&ストーラー」コンビによる合作曲を「Shorty Rogers/ショーティ・ロジャース」がヴォードヴィル調に編曲。「Monkees/モンキーズ」メンバーのプロデュースにより、「Mi ...
1968-09-0217位
「Rolling Stones/ローリング・ストーンズ」にとって代表ヒットの1曲(オリコンでは通算6週トップ20入)。録音では「Bill Wyman/ビル・ワイマン」はハモンド・オルガン、ベースは「Keith Richards/キ ...
1968-09-091位
米国では1966年1月に1位を記録していますが、他国では1967年12月公開米国映画「The Graduate/卒業」のテーマソングとしてヒット。日本でも同映画は1968年8月8日の公開前から話題となり、同じ ...
1968-09-097位
英語圏の子供の遊び「Simon Saysサイモン・セッズ」または「Simple Simon Says/シンプル・サイモン・セッズ」をモチーフにした楽曲。トップ20内に通算15週チャートインしています。遊びは「サイモ ...
1968-10-075位
「Beatles/ビートルズ」にとって代表曲の1曲(米国,英国1位)。初の8トラック録音曲であり、英国,米国などでは「Apple Records/アップル・レコード」初のシングル(当時シングルのみ)。日本では「Od ...
1968-10-2120位
「Doors/ドアーズ」にとってオリコン総合では初のトップ20ヒット(1週のみ)。米国では代表ヒットの1曲。英国では15位でしたが1979年にも71位を記録しています。
1968-12-0916位
日本のみのヒット曲(トップ20内1週のみ)。原曲は「Bach/バッハ作曲の「Fugue In G Minor BWV578/フーガト短調(小フーガ)」で、メンバー「Eileen Woodman」のハモンド・オルガンを中心に、メンバ ...